【大阪/内淡路】都心デザイナーズ！！

都心のコーポラティブハウス

「都住創シリーズ」

歴史と個性の集合体

「都心住宅を自分の手で創る」

を目的に1975年に住まい手となるユーザーと

中筋修/安原秀/小島孜を中心とする

建築家グループにより発足された集団

それが都住創

その代表作である一つ

「都住創内淡路町」

コーポラティブ方式により

同じ建物内でも二つと同じ部屋のない個性

そもそも、コーポラティブハウスとは？

入居希望者が集まり組合を結成し

その組合が事業主となって

土地取得から設計者や建設業者の手配まで

建設行為の全てを行う集合住宅のこと

なお「コーポラティブハウス」は和製英語で

英語ではBuilding co-operativesと呼ばれる。

解りましたか？

簡単に言うと

通常の分譲マンションなら

まず、建物を建てます

そして住みたい人を探します

一方 コーポラティブハウスは

まず住みたい人を集めます

そしてその方達のご希望に沿った

建物を建てます。

だから・・・

個性的な建物が多い

だから・・・

同じ建物でも部屋により

個性が違います

そんな建築者の夢が詰まった建物

☆ 都住創内淡路 ☆

そこから更に個性を追及した

近年リノベーション履歴のあるお部屋

元所有者である音楽制作会社が

「音」と「光」にこだわった

☆renovation office☆

室内は３つのエリアに分かれており

広めの綺麗なエントランの左右正面に

各目的に沿ったお部屋があります

エントランス右手はoffice space

純粋に机を並べて事務所的使用に向いております

そしてエントランス正面は簡易防音room

元々音楽編集作業をしておりましたが

現実的な使い方としてはミーティングや商談に向いてます

最後は左手にあるホール&sanitary

更にその奥に多目的room

ここはその名の通り使い勝手の良い広めのお部屋

事務室は勿論ながらアトリエや倉庫にも使えます

そんなこちらの物件は現在賃貸中

月額賃料：250,000円

想定年収：3,000,000円

表面利回り：約6.66％

都心のデザイナーズ区分収益

如何でしょうか？

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